複合旋盤2台、NC旋盤3台、汎用旋盤4台、円筒研磨機1台と様々な加工機でご要望にお応えしています。
φ0.5~φ400ほどのサイズまで加工可能です。
コレットチャックタイプのNC旋盤や、最新の複合旋盤まで、常にどんな要望にもお応えできる体制となっています。
多品種少量生産をベースとすることにより、特急対応、試作案件など、様々なお困りごとの解決に役立てるように日々取り組んでいます。
材質に特化しないということを基本に、SS材、SUS材、Al材はもちろんのこと、インコネル、チタン、NAK材などの実績もあり、鉄、非鉄金属問わずに加工することができます。
フライス機能を併せ持つ複合加工機により、高精度な位置出しや複雑形状な旋盤加工品にも日々チャレンジしています。
2023年3月に大径部品に対応するため、最大径φ1000まで対応できる立形複合旋盤を導入しました。
産業機械やプラントや発電設備関連など、従来の旋盤加工機では対応ができなかった大きなサイズにも対応することが可能になり、さらに幅広いご要望にお応えすることができます。